忍者ブログ

biscuit notes

Spotifyプレイリストとか音楽のもろもろをつらつらと

2025 playlist 15+1



※YouTubeでもプレイリストつくってみました。→リンク

2025年もあと1か月というわけで、今年リリースされた楽曲の中から15曲+リリース時期関係なく1曲選んで、今年の気分でつくる自己満プレイリスト、今年もつくりました。

今年を振り返ると…ずっと停滞してたなあ。ひとまず大幅な休養なく、安定して仕事できる程度には元気でした。ただ、気軽に会社の人とかと呑み行こうぜ!ってやれるほどのエネルギーはさっぱり沸かず。もともとそういうタイプではないのを差し引いても、シンプルにパワー不足を痛感する日々。でも最近になってひさびさに二次会行って楽しかったな。ちょっとずつ上がってきてるかな、というか上げていかないとだな。

何より今年はいろんなライブ見れたのが本当に良かった。えびちゅう以外だと…



1月:『VIVA YOUNG! SPECIAL LAST SHOW!!』(サニーデイ・サービス / ZAZEN BOYS / 怒髪天)
3月: サニーデイ・サービス、『ありがとう』(柴田聡子 / パソコン音楽クラブ
4月: Moon In June ※レコ発イベ、アコースティック編成
5月:『CRAFTROCK FESTIVAL '25』(eastern youth / ZAZEN BOYS[2回目] / GRAPEVINE など)
7月: 家主
8月: 星野みちる
9月: 桜木心菜 ※生誕ソロ
10月:『Swedish Pop Carnival』(The Cardigans / Cloudberry Jam / Meja
11月: 山中さわお / a flood of circle、The Novembers
12月: 星野みちる[2回目](ゲスト:Smooth Ace / ツヤトモヒコ)

※ 太字 は初見



いやいや羅列すると例年より目茶目茶行ったわ。まさか今年だけで2回も向井秀徳を浴びることになるとは夢にも思わなかったですw みちるさんもソロライブを2回もやってくれるくらいまで復活して本当に嬉しい。そんななかでも特にThe CardigansとThe Novembersは、自分のなかで財産になってるレベルで感動しました。さとねえのDubな「ワンコロメーター」もヤバかったわね…。

しんどい思いもたくさんしたけど、結局今年も音楽に救われっぱなしでした。そんな感じなので、いつもよりライブで見たバンドとか多めのプレイリストになった気がします。




01.ペーパー・ムーン / Moon In June

間違いなく今年一番聴いた曲。イントロからもうドリーミーな感じで心掴まれ、唄声はもちろん途中ギターの轟音すら心地良くて最高のドリームポップ。それでいて歌詞も切なくてすこし胸が締め付けられたり。4月に見たミニライブ、アコースティック編成なのにギターが轟々と響いてて美しかったです。来年1月の初ワンマン、別案件とカブって行けないけど成功を祈っています。

02.Passing / 柴田聡子

こちらもドリーミーで美しい音楽。MV映像もさることながら、最後の「恋がしたい」の歌詞が印象的で。3月ようやく見れた初さとねえ、めっちゃ良かったなあ。去年リリースのアルバム『Your Favorite Things』で打ち出した今の方向性をさらに深化させていくのか、ギター弾き語りに回帰するのか、はたまた全然違った表現の仕方をするか、今後も気になります。

03.WEYK / 君島大空

わかる人にはわかる、さとねえから君島さんの繋がり。ドリーミーな流れから一転、複雑怪奇な、だけど妙に艶があって美しい。静かな楽曲も良いけど、こういうバンドの音が前面に出た君島さんの楽曲、すごい好きなんですよね。過去曲だと「都合」が特に好きで、フジロックの配信で聴けたの嬉しかったなあ。来年1月のライブチケットも確保したので楽しみ。

04.不安でよかった / 家主

7月に初めてライブ見たのですが、音源で聴く以上に轟音が凄まじくて、でもやたら沁みる曲ばかりでなんとも不思議なかんじでした。この曲は当日披露は無かったのですが、今年一番よく聴いたので選曲。特に終盤にくる「不安で良かった、、、?安い言い訳だ」「僕が足を引っ張る」という歌詞、今の自分にはいろいろと刺さる部分が多くて…。

05.An Artist Is An Artist / Skunk Anansie

Skunk Anansieは昔から好きで、何よりSkinさんの時に優しく、時に激しい熱量と鋭さで劈いてくるボーカルスタイルに今なお痺れています。この曲は激しい側。聴き手に惑わされない、Skinさんそのものとも言える強いアーティスト像が、唄声からビシビシ感じられます。あと、なんだかんだ頓痴気(オルタナ)なギターリフが好きw

06.日蝕 / downy

もともとVJ担当がメンバーに居るし、映像に明るいバンドという認識はあったものの、そこにAIが加わることで更に凄まじい映像作品が出来上がってくるんだなと。とにかく衝撃的でした。そこに生々しさと電子音が入り乱れた音像が加わって余計カオスなことに。まだライブ見たことが無いんだよな、いつか行って浴びてみたい…。

07.天使ちゃん / GRAPEVINE

この曲を聴いた率直な感想はジェッタシーもやる人がやればカッコ良いんだな」ということw これまでなかなかタイミングが合わず、今年の5月になってようやくライブを見ることが出来たのですが、この曲もそうだし全体的な音のスケール感が途轍もなくて、もっと早くに見とくべきだったなあと。次はフェスじゃなくワンマンで。

08.それでも / Uniolla

とにかく歌詞が凄く好きなんですが、特に「長く愛した歌の歌詞が間違ってた 私の中ではこれでいい 強がりじゃないんだ これでも」という部分が、うまく言えないけど何だかしっくり来たというか。「それでも」というタイトルが示すように、まだまだ信じて進んでいきたいなと改めて。深沼さん特有の手癖的な歌詞(例:No matter what~)を唄うKUMIさんも、相変わらず良き。

09.Summer is over / Cloudberry Jam

10月のSwedish Pop Carnival、今振り返ると、あれだけキャリアを重ねてもまだまだ若くて荒々しくてインディーズ感を保てるんだなと…。過去曲も最高でしたが、まさか新作も引っ提げて来日してくれるとは。流石に年齢相応の渋さこそあれど、これぞCloudberry Jamだと言わんばかりのサウンドが心地良いです。近々アルバム出たりしないかな、楽しみにしてます。

10.海と国道 / 婦人倶楽部

アルバム単位では実に9年振りの2ndアルバム『婦人日和』より。どの曲もどこからどこまでも素晴らしすぎるアルバム。特にこの曲に関しては、婦人さんの唄声やムッシュレモンさんの紡ぐシックでオシャレなメロディとアレンジが美しいのは勿論、横山実郁さん(元RYUTist)のコーラスの今も変わらぬ瑞々しさたるや。沖井さんのベースも最高。ありがとね、ほんとにね。という気持ちです。
(もちろん、「トキ!トキ!トキ!」のあの方の声も)

11.KILLER KILLER / a flood of circle

つくづくフラッドは軸がブレなくて同じことをしているようで、常に新しい引き出しを見せてくれるなあと。新作に至っては一回バンドサウンドを解体してまた継接ぎするという荒業も。この曲はそれが一番ハマった感じがあります。とはいえ、11月に聴いたバンド一体となった「KILLER KILLER」も鳥肌モノだったな…。来年5月の武道館が楽しみだわ。

12.PIERROT / でぶコーネリアスEX

こちらは実に10年振りのアルバム『EXODUS』から。いつもの1分前後のハイスピード爆裂曲だらけかと思いきや、突如シリアスで長尺な(個人的にはBOaTの『RORO』を彷彿とさせる)インスト曲もあり、かと思えばこういう泣きのメロディもカマしてくるので、本当に侮れない。実力者の所業ですわ。一回くらい生で見てみたい。

13.さいわいな庭 / さいわいな部屋

ひょんなところから知ったスリーピーズバンド「さいわいな部屋」による1stアルバム『すこやかな寝台』に収録されている「さいわいな庭」。なんとも不思議な言葉選びですが、アルバム自体はとても心地良くて好き。今年結構な頻度で聴いたな。自分の知らない何処かで、素晴らしい音楽を奏でている人達がまだまだたくさん居るんだろうなと、改めて思った次第。

14.Giving Up Air / The Temper Trap

新曲そのものが9年振りという驚き。今年突如リリースされた2曲の新譜のうちの一つ。ちょうどプレイリストの終盤に配置するのに持ってこいな高揚感。このバンドに関しては「Sweet Disposition」に代表される、独特なファルセットボイスが魅力だと思っていて、この曲でもその美しい声が響き渡っています。来年も新作リリースあるんかな。

15.SCHOOL DAYS / 私立恵比寿中学

正直、初めて聴いたときは「この曲、なんか〇〇っぽいなあ」というくらいの印象でしたが、10年振りのSSA、ぽーちゃん卒業からの8人新体制ライブ、そしてちゅうおんと、様々なライブで見ていくなかで思い出深い一曲になりました。正直、来年はもっと新曲を聴きたいとか、いろいろ思うことはあるけど、なんだかんだ来年1月のKアリーナは只々楽しみです!

16.わたしの代わり / ヒグチアイ

楽曲リリース自体は今年。でも初めて聴いたタイミングは去年見たライブのアンコール。なので、自分の気持ち的には去年ぶっ刺さった曲、ということで敢えて+1枠として最後に配置。相変わらず厳しくも優しい楽曲はグサグサ刺さる。自分はださいし弱い。だけど、見捨てちゃいけないんだよな。2025年も色々あったけど、まだまだ踏ん張らないと。





16曲、65分。なんだか例年になくポップで明るい楽曲が少ない気が。やはりそういう気分だったのかも。そして今年も、このプレイリストから漏れた楽曲で別の自己満プレイリストをつくってみました。「漏れた」と言っても、この16曲も等しく思い入れがあるし、よく聴いた曲ばかり。…にしても、こっちもこっちでポップさが薄いわね(あと1個だけフィーチャリングの関係でタイトル長いな)





来年はもっと軽さやバカバカしさを大事にしたいですね。そういう気持ちになれると良いな。ということで、最後は本来プレイリストのラストに入れるつもりだったこの曲で〆たいと思います。

 飲んでもいいよな Yes! Yes! Yes! / 錦笑亭満堂&福島暢啓(ヤングタウン)
PR

コメント

プロフィール

HN:
ビスハン
性別:
非公開

P R